大和ハウスグループ Livness(リブネス)

既存住宅の活用を推進するグループの統一ブランド

人口が減少する社会において、新築の住宅供給戸数が減少する状況となっており、大和ハウスグループにおいてもストック事業(既存住宅の売買、リフォーム・リノベーションなど)が今後注力すべき事業の一つとしてあがっていました。同グループにおいては不動産を扱うグループ会社が複数存在しており、各社個別に事業を展開していたことから総合力を発揮するには至っておらず、先ずはこれらを統合することによって大和ハウスグループの不動産事業としての認知を高め、ポートフォリオにおけるストック事業を拡大していくことがこのプロジェクトに求められました。

 

不動産事業を推進する取り組みとして、まずインターブランドはグループ各社の連携について、理想的な組織のありかたを提言し、次に新ブランドのプロミス を定めたうえでネーミングとデザイン開発を行いました。ブランド名「Livness(リブネス)」は、Live(住む、生きる)とness(状態)による造語で『人が生き続ける』『住まいが働き続ける』という意味を込めています。デザインは、活力あふれるオレンジの四角いエレメントが豊かな暮らしの空間を象徴し、そこからさまざまな価値が発信される姿をフレッシュなイメージで表現しています。

 

リブネス事業は、現在推進中の大和ハウスグループ第六次中期経営計画において、最注力事業に位置づけられています。既存住宅だけでなく、地域や施設にも、新たな息吹をもたらすブランドとして、さらなる事業の拡大を目指しています。