アコーディア・ゴルフ

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ゴルフ場をワンブランド化
日本のゴルフ場を変えたブランド戦略

バブル経済の崩壊期に、日本では多くのゴルフ場が経営難に陥りました。2002年、米国の大手投資会社が、そうした国内ゴルフ場を多数買収し、効率的なマーケティングと収益性の高いビジネスモデルを新たに構築するため、ゴルフ場ポートフォリオのブランディングに乗り出しました。

インターブランドは、まず日本のゴルフ場に関する詳細な市場調査を実施し、市場の動向やカスタマー・エクスペリエンスについて探りました。その調査結果に基づいて、ゴルフ場管理およびサービス水準向上に関するブランド視点による方向付け、さらに全ゴルフ場を単一ブランドで展開するブランド戦略を提案しました。そして、新しく誕生するブランドの名称、ブランド・メッセージ、ビジュアル・アイデンティティを開発。同時に、社内における新ブランドの理解共有・促進活動を支援しました。

2003年7月、新ブランド「ACCORDIA」が誕生し、傘下の31のゴルフ場すべてが新しいブランド・アイデンティティのもとに生まれ変わりました。

2006年11月、ACCORDIAは東証一部に新規上場し、約10億USドルを調達。現在、日本最大規模のゴルフ場運営会社となり、さらなる成長を続けています。

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