これからの経営において、ブランドをどのような存在として位置付けていますか?
「10年後にこういう会社になりたい」という将来ビジョンの策定に取り組む中で、改めてブランドというものを考えてみると、経営とブランドはまさに表裏一体で、一緒に考えていく必要があると実感しています。
ブランドの本質とは、結果として世の中やお客様から信頼を得た証です。世の中が非常に大きく変わっていく中で、お客様の期待を裏切らないためには、革新性も必要となると考えています。