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SOMPO

田中 翔 様
SOMPOホールディングス株式会社
広報部 特命部長

Best Japan Brands 2026
ブランドリーダーズインタビュー

これまでにない変容を続ける環境の中で、ランクインしたリーディングカンパニーは今後の成長のためにどのようにその変化を捉え、対応しようとしているのか。 各社のブランドリーダーが 3つの質問に答えるインタビューシリーズ。

問1. どんな1年であったか:

この1-2年を振り返ってみて、貴社の事業やブランドにとってどのような年でしたでしょうか。達成できたこと、やり残したことなど、お聞かせください。

SOMPOグループは、2024年に「“安心・安全・健康” であふれる未来へ」とパーパスの再言語化を行い、「レジリエンスのさらなる向上」と「つなぐ、つながる」をキーワードに、金融・保険の枠組みにとどまらない社会課題のソリューションに取り組むための体制を整えてきました。2025年は経営体制を刷新し、「SOMPO P&C」および「SOMPOウェルビーイング」の2つのビジネス領域に再編。SOMPO P&Cは、国内損保と海外保険を一体として捉え、リスクテイク力を高め、世界中で変わりゆくお客さまのニーズに応えていきます。SOMPOウェルビーイングは、国内生命保険事業、介護事業などを集約し、日本の高齢化社会における「健康・介護・老後資金」のお客さまの3つの「不」に応える生涯の伴走者としてソリューション提供を行っていきます。

問2. Change – 変化と対応:

この1-2年において、様々な変化があったものと思われますが、貴社にとっての主な変化とその対応について、お考えをお聞かせください。

激変する外部環境に対応するために、グループ一体となって立ち向かっていきます。その実現に向けて、グループ横断の知見を集約・展開するセンター・オブ・エクセレンスの取り組みを推進し、国や文化を越えた学び合いを醸成しています。社内コミュニケーションにおいては、グループをつなぐ社内コミュニケーションプラットフォームを導入し、現場からの投稿も含め双方向のコミュニケーションが活発に行われるようになりました。
社外へのコミュニケーションとしては、ブランドロゴマークの統一を進め、「One SOMPO」としてのプレゼンスを強化しています。日本で磨いたもの、海外で磨いたもの、それぞれの強み、良さを循環させることで、グループとして同じ方向を向きながら、新しい価値を生みだせる基盤を作っていきます。

問3. Challenge – 未来への課題:

今後の中長期スパンでの経営目標や、その達成に向けたブランディングの役割、活動予定等について、お考えをお聞かせください。

引き続き、持続的な成長と企業価値の向上に向けて、ブランディングを強化していきます。
グループが持つ多様でユニークなソリューションといった私たちの強みや価値を、一貫したメッセージとして届けていくためのブランド・コミュニケーション施策を推進していきます。