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Japan Branding Awards 2019 受賞ブランド

※受賞企業一覧はアルファベット順に記載

受賞ブランドの中で総合的に、特に優れた取り組み

MAZDA

全社で進める部門横断での「ブランド価値経営」にこだわり、これまでの考え方から社員の発想を大きく転換させる意識改革と行動変革を実現させた日本発グローバル企業における活動

TIAT

羽田空港国際線ターミナルで働く様々な職業の8,500人の従業員一人ひとりが、東京の空の玄関である空港で働くことの誇りと一体感の醸成を実現することで、顧客サービス向上につなげた活動

応募ブランドの中で優れた取り組み

愛知東邦大学

教員や職員を巻き込んでブランドコンセプトを策定し、ビジュアルシステムなどのクリエイティブの整備に留まることなく「実態」の変革を伴った学内外の活動

Airレジ

BtoB領域の新規事業立ち上げにおいて、従来の「営業マンによるPush型」だけでなく「ブランディングによるPull型」の活動により、ブランド力が向上し事業拡大を実現した活動

カルピス

ブランド資産の見直しと再定義を行い、合併に伴うブランドの継承を図るとともに、100周年を契機として「カルピス」が顧客により愛され続けることを目指した全社活動

OMRON

時代の変遷に応じ進化を遂げた企業理念の「実践」を目的とし、グローバル全社員が対象であるTOGA(The OMRON Global Awards)を通じ、社員の日々の仕事と理念実践のつながり強化を目指した活動

さくらねこ

公益財団法人がブランディング手法を活用することで、 TNR活動(Trap:捕獲・Neuter:不妊手術・Return:元いた場所へのリターン)の理解や共感を高め、人と猫が共存できる社会の実現を目指す活動

SUPER HOTEL

従来から大切にしてきたLOHASという概念を顧客体験の文脈において紐解き、様々な顧客接点のクリエイティブ刷新と併せ、社員の意識改革を達成した活動

ブランディングを通じて著しい成長を収め、卓越したオリジナリティのある取り組み

Snow Peak

「キャンプ」の持つ本質的な価値を日常においても広めるために、ブランドの提供価値が人事、社員教育に深く根ざす企業風土をつくりあげ、ブランドと事業戦略の一体化を実現した活動

STARBUCKS

グローバルブランドが日本独自の更なる進化に向け、最高のコーヒー体験を創り出す旗艦店OPENを契機とし、全国1,400以上の店舗と全従業員を巻き込み、その魅力や可能性を見つめ直した原点進化の活動