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B.LEAGUE / Bリーグ

ブランドでリアルとデジタルをつないだ新たなビジネスモデルを構築 

2005年以来、国内トップリーグが2つ存在するという分裂状態にあった日本のバスケットボール界に対して、国際バスケットボール連盟(FIBA)は2014年に男子・女子、全世代のバスケットボール日本代表の国際試合の参加資格を停止するに至りました。こうした前代未聞の異常事態を打開し、長期的なビジョン・目標を作り、実行していくため、日本バスケットボール界はFIBAとともに 「JAPAN 2024 TASKFORCE」を立ち上げ、組織の抜本的な改革を含む全く新たなリーグづくり、そして新たなブランディングの取り組みを開始しました。 

2015年9月、新リーグのネーミングが「B.LEAGUE」に決定されました。インタ―ブランドは、他のスポーツにはない、バスケットボールの文化やエンターテイメントとなりうる可能性に着目し、これまでのスポーツリーグの概念を超えた、力強く、モダンで、若者に刺さるロゴマークを開発しました。このコンセプトによって生み出されたB.LEAGUEのロゴマークから感じられるブランドの印象を、あらゆるタッチポイントで感じるよう、ビジュアル表現のコアアセットとなるオリジナルフォントなども開発しました。これらのブランドエッセンスは、B.LEAGUEの様々なアクション全てに注入され、とりわけ2016年9月22日のリーグ開幕戦は時間・空間ともにB.LEAGUEの世界観が余すところなく表現された象徴的なものとなりました。B.LEAGUEは、そのブランド体験を通じて多くの若者を惹きつけ、プロフェッショナルスポーツリーグの枠にとどまらない、これまでにないエンターテイメントカテゴリーとして大きな成功を収めつつあります。 

B.LEAGUEでは、こうしたブランドに根差したアクションによって、2017-18シーズンには、SNSフォロワー数は460万人を、来場者数は250万人を超え、営業収益は約200億円規模になるなど、大きな成長につながっています。さらに、日本代表も21年ぶりに予選を勝ち抜いてワールドカップに出場するなど、日本バスケットボール界は着実に前進を続けています。