インターブランドジャパンは日本経済新聞社と共同で実施した「NIKKEI-Interbrandパーパス経営調査」の結果を発表いたしました。
インターブランドジャパンは、日本経済新聞社との取り組みを通じて、パーパス(存在意義)を企業価値に繋ぐブランディングを提唱します。「パーパス」とは社会にどんな価値を提供したいのか、分かりやすい言葉で表すと”志”(存在意義)です。
企業はこのパーパスを広く社会に発信し、その実現を目的として事業を進めるなど「パーパス」に軸足を置いた「パーパス経営」が求められています。
「NIKKEI-Interbrand パーパス経営調査」は、日本の経営層・ビジネスパーソン・投資家/アナリストを対象に、「パーパス経営」に対する意識を調べる定量調査です。本調査の監修には「パーパス経営」(東洋経済)などの著作もあるパーパス経営の第一人者である名和高司 氏(一橋ビジネススクール 国際企業戦略専攻客員教授)に参画いただきました。
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