We give our clients the confidence to make Iconic Moves

これからのブランディングには、時代・人の変化に適合するためにブランド自体に余白と柔軟性を取り入れ、常に動的にアップデート可能な戦略が求められていると考えています。
また、ブランドの価値伝達においては、様々なステークホルダーとの関係構築を深めながら、現在の顧客だけではなく、未来の顧客も視野に入れ、経済価値のみならず社会価値へのインパクトを重視した評価を行います。

項目評価視点
ブランド戦略
Brand Strategy 
ブランドの定義が、人にとっての意味、社会にとっての役割を考慮した上で設定されている。そして、環境の変化に伴い、可変する余地を備えている。​
展開戦略
Roll Out Strategy
ブランドの考え方を伝える仕組みが構築され、展開計画の立案並びにレビュー&アップデートがなされている。​
価値伝達
Experience
Execution
ブランド体験が「らしさ」を担保しながらも、生活者が自分事として自らのストーリーとして発展できている。​
組織整備と運営 
Organization
Management
ブランディングを展開していく上で企業/事業総体を巻き込んで進めていく組織が整備され、効果的に運営されている。
ステークホルダー
との関係構築
Relationship with
Stakeholders
顧客・社員・株主・学生(場合によっては競合)や、将来想定されるステークホルダーをパートナーとして捉え、その関係性を深めている。​
インパクト測定と成果
Impact 
Measurement & Result
経済的価値のみならず社会的価値をともなうインパクトを与えている。​​